姫がつくったお菓子やお花を紹介するよ
2007
最高気温が25℃を超える日が続き、そろそろ半袖の服で
出かけてもOKな季節になってきましたね。
暑くなってくるとアイスとかゼリーとか冷たいお菓子が
定番だけど、今回はオーブンで焼いてもさっぱりさわやかな
焼き菓子、ガトー・シトロンに挑戦。
「ガトー・シトロン」っていうのはフランス語で
「レモンのお菓子」ってイミです。
生地に使った粉類は薄力粉とアーモンドパウダーを1:1。
アーモンドパウダーを使うと生地がさっくり&ほろっと
なってくれるので口当たりが軽くなって食べやすくなるん
です(桜フィナンシェにも使いましたね)。
そこに国産レモンの皮を黄色いとこだけすりおろして
入れました。
このお菓子に使うのは「国産のレモン」。外国産のやつは
農薬とかワックスとかが心配なので避けたほうがいいみたい。
すりおろした国産のレモンは柚子みたいなさわやかな香り。
今回はさらにレモンの香りを際立たせるために、レモンオイル
も加えます。
「国産レモンが無いよっ」ってときはレモン皮は使わず、
レモンオイルを多めに加えてください。
用意しておいた型(今回は直径18cmのエンゼル型)に
生地を流しいれ、空気抜きしたら180℃のオーブンで25分
(丸型やパウンド型なら30分ぐらい)。
焼きあがったら人肌以下まで冷まし、粉糖とレモン汁を
まぜて作った「グラスロワイヤル」を飾るようにかけ、
刻んだピスタチオでデコレーションしてできあがり。
グラスロワイヤルをかけると、レモンの香りがさらに際立ち、
シンプルな焼き菓子が一気に夏仕様に仕上がります。
レモンの酸味とお砂糖の甘さが絶妙にマッチしてまさに
名脇役♪
夏にぴったりなさわやか焼き菓子は冷蔵庫で一晩寝かせてから
アイスティーと一緒に召し上がれ。
軽めの生地とレモンの甘酸っぱさのおかげで、暑い日でも
さっくりいくらでも食べれちゃうから不思議です。
出かけてもOKな季節になってきましたね。
暑くなってくるとアイスとかゼリーとか冷たいお菓子が
定番だけど、今回はオーブンで焼いてもさっぱりさわやかな
焼き菓子、ガトー・シトロンに挑戦。
「ガトー・シトロン」っていうのはフランス語で
「レモンのお菓子」ってイミです。
生地に使った粉類は薄力粉とアーモンドパウダーを1:1。
アーモンドパウダーを使うと生地がさっくり&ほろっと
なってくれるので口当たりが軽くなって食べやすくなるん
です(桜フィナンシェにも使いましたね)。
そこに国産レモンの皮を黄色いとこだけすりおろして
入れました。
このお菓子に使うのは「国産のレモン」。外国産のやつは
農薬とかワックスとかが心配なので避けたほうがいいみたい。
すりおろした国産のレモンは柚子みたいなさわやかな香り。
今回はさらにレモンの香りを際立たせるために、レモンオイル
も加えます。
「国産レモンが無いよっ」ってときはレモン皮は使わず、
レモンオイルを多めに加えてください。
用意しておいた型(今回は直径18cmのエンゼル型)に
生地を流しいれ、空気抜きしたら180℃のオーブンで25分
(丸型やパウンド型なら30分ぐらい)。
焼きあがったら人肌以下まで冷まし、粉糖とレモン汁を
まぜて作った「グラスロワイヤル」を飾るようにかけ、
刻んだピスタチオでデコレーションしてできあがり。
グラスロワイヤルをかけると、レモンの香りがさらに際立ち、
シンプルな焼き菓子が一気に夏仕様に仕上がります。
レモンの酸味とお砂糖の甘さが絶妙にマッチしてまさに
名脇役♪
夏にぴったりなさわやか焼き菓子は冷蔵庫で一晩寝かせてから
アイスティーと一緒に召し上がれ。
軽めの生地とレモンの甘酸っぱさのおかげで、暑い日でも
さっくりいくらでも食べれちゃうから不思議です。
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